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Protocolos

再溶解計算ツール

バイアル内の量、加えた水、投与ごとの用量を入れると、濃度、容量、U-100シリンジで吸う単位数を返します。行うのは計算だけです。用量を持ち込むのは使う人自身であり、計算されたからといって安全になるわけではありません。

計算は正確です。バイアルはそうとは限りません。

この計算ツールはラベルを信じます。バイアルに10 mgとあれば、10 mgで計算します。「研究用途専用」として売られる製品は、ヒト用としての同一性・純度・用量の管理を受けていません。粉末が7 mgしかなければ、どの用量も画面の表示より30%少なくなり、このページにはそれを知る手段がありません。詳しくは安全性と限界へ。

入力された用量が誰かにとって安全か、適切か、研究されたものかも、このツールにはわかりません。ここにあるものは医学的助言、処方、治療計画ではありません。

計算のしかた

いつも同じ割り算だけで、紙の上でもやり直せます:

  1. 濃度 = バイアル内の量 ÷ 加えた水。10 mgのバイアルに2 mLの水を入れると5 mg/mLになります。
  2. 用量の容量 = 用量 ÷ 濃度。0.25 mgの用量は、5 mg/mLでは0.05 mLです。
  3. U-100シリンジの単位数 = 容量 × 100。このシリンジでは100単位が1 mLだからです。0.05 mLは5単位です。

そしてバイアルあたりの回数 = バイアル内の量 ÷ 用量:10 mg ÷ 0.25 mgで40。バイアルの最後に残る分は用量にならないので、計算ツールは整数と正確な値の両方を示します。この例を計算ツールで開く。

逆算は同じ計算を逆からたどるだけです:水 = 単位数 × バイアル内の量 ÷ (100 × 用量)。10 mgのバイアルで0.25 mgの用量を10単位にするには、10 × 10 ÷ (100 × 0.25) = 4 mLの水です。

単位は容量であって用量ではない

シリンジの単位は液体の量を測るもので、ペプチドの量ではありません。U-100の目盛りでは、シリンジのサイズにかかわらず、各単位は百分の一ミリリットルです。0.3 mLは30単位まで、0.5 mLは50単位まで、1 mLは100単位までです。

単位数(U-100)容量
10.01 mL
20.02 mL
50.05 mL
100.10 mL
200.20 mL
300.30 mL
500.50 mL
1001.00 mL

各単位に入るペプチドの量は、バイアルの濃度で決まります。同じ10単位の目盛りでも、5 mg/mLのバイアルなら0.5 mg、2.5 mg/mLのバイアルなら0.25 mgです。だから「何単位」は用量ではありません。バイアル内の量と水がわからなければ、その数字はどれだけ投与したかを示しません。

計算が知らないこと

  • バイアルにラベルどおりの量が入っているか。いちばん重い限界で、ページ上部の注意書きにあります。
  • シリンジがU-100かどうか。ここでの単位数はそのシリンジにだけ有効です。数値を使う前に、シリンジの胴に印刷された目盛りを確認してください。
  • シリンジとバイアルに残る分。液の一部は出てきません。針、ハブ、バイアルの壁に残ります。バイアルあたりの回数は理論上の値です。
  • 混合バイアルでの各化合物の用量。5 mgずつのペプチドをふたつ含む10 mgのブレンドには、それぞれ5 mgが入っています。知りたい成分の量を入れれば、計算はその成分の用量を返します。
  • その用量に意味があるか。この計算ツールには用量のリストがなく、どの研究とも比較せず、高用量を警告もしません。各化合物についてエビデンスが何を言っているかは、化合物一覧から各ページへ。

このサイトの再溶解表

プロトコルのページには、バイアル、水、濃度、用量ごとの容量を載せた表があります。その計算は自動チェックが検証し、すべての計算をやり直して、合わない表の公開を止めます。このチェックは、手作業の監査がそうした表のひとつで、桁区切りを誤って公開された容量を見つけたあとに生まれました。ポルトガル語として読むと正しい値の千倍です。計算ツールも同じ割り算を使います。違いは、表では用量が二次資料から来ていたのに対し、ここでは入力する人から来ることです。